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優良事業所等表彰式並びに事故防止講演会 開催
- 2019 年 7 月 10 日
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去る7月4日(木)午後1時30分より、事故共済の平成30年度事業報告を行い、続いて優良事業所、無事故事業所、並びに優良運転者の表彰式を行いました。表彰式終了後には、株式会社瀧澤・佐藤事務所 代表取締役 社会保険労務士 行政書士 瀧澤学氏を講師にお招きし、「働き方改革がトラブルを防ぐ!~いま対応すべき残業時間と労務管理を考える~」と題して、事故防止講演会を開催しました。
優良事業所一覧はこちら(PDF: 48.3KB)
優良事業所表彰
福岡小型陸運株式会社無事故事業所表彰
株式会社コウノ運輸優良運転者表彰
宗像貨物運送有限会社
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令和元年 春の交通安全県民運動
- 2019 年 5 月 9 日
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運動期間:2019年5月11日(土)~5月20日(月)
交通事故死ゼロを目指す日:2019年5月20日(月)
運動の重点
子供と高齢者の安全な通行の確保と高齢運転者の交通事故防止
- 子供や高齢者に対する思いやりのある運転に努めましょう。 特に、高齢運転者は、運転能力に応じた安全運転を心がけましょう。
- 夕暮れ時・夜間に外出するときは、反射材用品や明るい服装を着用しましょう。
自転車の安全利用の推進
- 「自転車安全利用五則」を守りましょう。
- 歩道を通行する際は、歩行者優先です。安全な運転に努めましょう。
- 自転車保険に加入しましょう。
自転車安全利用五則
- 自転車は、車道が原則、歩道は例外
- 車道は左側通行
- 歩道は歩行者優先で、車道寄りを徐行
- 安全ルールを守る
- 子供はヘルメットを着用
飲酒運転の撲滅
- 飲酒運転は犯罪です。飲酒運転は「絶対しない、させない、許さない」 そして「見逃さない」ことを徹底しましょう。
- 車を運転するときは、アルコールが残っていないか確認しましょう。
- 飲酒運転を見かけたら、迷わず110番通報しましょう。
全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底
- 車に乗る全ての人がシートベルトを正しく着用しましょう。
- チャイルドシートは、体格に合ったものを使用し、座席に正しく取り付けましょう。
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福岡高速6号線工事夜間車両通行止めのお知らせ
- 2019 年 3 月 14 日
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福岡北九州高速道路公社より夜間車両通行止めのお知らせがありましたので、下記のとおりご案内致します。
福岡高速6号線工事において、御島かたらい橋南側道路上空に橋桁を架設するため、御島かたらい橋周辺道路を夜間車両通行止め致します。
皆さまには、ご不便・ご迷惑をおかけすることとなりますが、何卒、ご理解・ご協力のほど、よろしくお願いします。
夜間車両通行止め(予定)
規制時期:2019年4月1日(月)~6月30日(日)のうち10日間程度
規制時間:22時00分~翌5時30分
※夜間通行止めの日程が決まり次第、案内看板や公社ホームページ等でお知らせいたします。
※現場作業状況により規制時間が変わることがあります。
※歩行者・自転車は通行可能です。交通誘導員の指示に従ってください。
お問い合わせ先
工事発注者:福岡北九州高速道路公社 工事課 092-631-0136
施工業者 :宮地・川田特定建設工事共同企業体 092-692-7730
通行止め区間および迂回路広域図はこちらよりご確認ください。
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平成31年 新年賀詞交歓会 開催
- 2019 年 1 月 23 日
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去る1月10日(木)午後6時より、ホテルオークラ福岡にて平成31年新年賀詞交歓会が開催されました。組合員をはじめ関係取引先を含め198名と、昨年よりも多数の皆様にご出席いただき、活気溢れる賀詞交歓会となりましたことを心より御礼申し上げます。
はじめに、深田・県連代表理事より年頭の挨拶を述べられた後、九州運輸局福岡運輸支局長・坂本正弘様より一言ご挨拶を頂戴しました。続いて、㈱商工組合中央金庫福岡支店次長・鷹野大輔様の乾杯のご発声により開宴しました。
生演奏では、ピアニスト・岡直美さん、筝(そう)演奏家・みやざき都さん、ヴァイオリン奏者・松本さくらさんによる美しい三重奏で会場は華やぎました。
最後に、古場・福運協代表理事により閉会の挨拶が述べられ、盛況の中、会は締められました。
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年末の交通安全県民運動
- 2018 年 12 月 12 日
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期間;平成30年12月11日(火)~12月31日(月)
運動の重点
- 飲酒運転の撲滅
- 子供と高齢者の交通事故防止
運動の基本
- 飲酒運転は犯罪です。「飲酒運転は、絶対しない、させない、許さない」そして「見逃さない」ことを徹底しましょう。
- 車を運転するときは、アルコールが残っていないか確認しましょう。
- 飲酒運転を見かけたら、迷わず110番通報しましょう。
- 夕暮れ時や夜間に外出をするときは、明るい服装や反射材用品を身につけましょう。
- 運転者は、早めにライトを点灯し、ハイビームを効果的に活用しましょう。
- 子供や高齢者に対する交通安全指導や保護誘導活動を推進しましょう。