毎月開催している無料労務相談は、野口社会保険労務士と宮崎社会保険労務士のお二人に相談員としてご活躍頂いております。
世界的な不況の影響で、事業規模の縮小を余儀なくされている企業は、昨今少なくありません。今後、労使共により安心・安定した雇用環境を実現していくためにも、労働法律問題、就業規則の作成ポイント、社会保険事務所等への手続き、各種助成金の申請手続き等どのような相談でもかまいません、積極的にご活用下さい。　

宮崎社会保険労務士

毎月開催している無料労務相談は、野口社会保険労務士と宮崎社会保険労務士のお二人に相談員としてご活躍頂いております。
世界的な不況の影響で、事業規模の縮小を余儀なくされている企業は、昨今少なくありません。今後、労使共により安心・安定した雇用環境を実現していくためにも、労働法律問題、就業規則の作成ポイント、社会保険事務所等への手続き、各種助成金の申請手続き等どのような相談でもかまいません、積極的にご活用下さい。　

野口社会保険労務士

交通事故をなくす福岡県県民運動本部からのお知らせです。２月１日（日）から２月１０日（火）までの１０日間は｢後部座席シートベルト着用推進旬間｣です。

皆様ご存知のとおり、昨年６月１日からの改正道路交通法で後部座席シートベルトの着用が義務付けされました。
　昨年１０月に警察庁と日本自動車連盟（JAF）が共同で実地した、｢シートベルト着用状況全国調査｣の結果によると、福岡県の後部座席シートベルトの着用率は、高速道路で５３．７％(全国平均６２．５％)、一般道で８．０％(全国平均３０．８％)と共に全国平均を下回っており、一般道における着用率は、全国ワースト１位でした。
　
シートベルトは事故発生時の被害軽減など衝突安全のために欠かすことのできない装備です。着用義務化を一人ひとりが再認識し、事故防止と安全運転に取り組んでいきましょう。

※ 県警、福岡市役所等と共同で２月１日（日）に福岡市天神地区において街頭キャンペーン等も予定されています。

挨拶中の原県連代表

福運協　中村代表理事の開会挨拶から始まり、主催者を代表し当連合会　原代表より年頭の挨拶を申し上げました。続いてご来賓を代表致しまして、九州運輸局福岡運輸支局長　河合敏夫様ならびに、福岡県商工部長　松家繁様（中小企業経営金融課　東公一　企画主幹　代読）よりご挨拶を頂きました。

　　　

その後商工中金福岡支店長　柏倉一裕様の乾杯のご発声により祝宴がはじまり、あいさつ話や名刺交換など交流が深まりました。最後に福貨協　筒井代表理事により中締めの挨拶があり、終始和やかな雰囲気の中、会をとり行うことができました。久方ぶりの開催でしたが、組合員の皆様、関係取引先・関係団体の皆様、合わせて90社、延べ125名のご参加をいただき盛大に行われました。

歓談風景

師走の慌しさも増し、今年も残すところ一週間となりました。
年末年始の組合業務について、下記の通りお知らせいたします。(事務局より、文書でご案内しております。)

本年の業務は12月29日(月) 　 　通常通り
　　　　　　　　　　　　30日(火)　　　休み
　　　　　　　　　　　　31日(水)　　　休み
　　　　　　　　　　 1月1日(木)　　　休み
　　　　　　　　　　　　　2日(金)　　　休み
　　　　　　　　　　　　　3日(土)　　　休み
　　　　　　　　　　　　　4日(日)　　　休み
　 新年の業務は１月5日(月)　 　 午前中

皆様にとってよい一年になりますようにお祈り申し上げます。来年もよろしくお願い致します。