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福岡県若者就職支援センターからのお知らせ

求人をお考えの皆様へ

 

福岡県が設置している「福岡県若者就職支援センター」では、企業(雇用主)

の皆様と新卒からおおむね39歳までの求職者とのマッチング支援を行って

います。

求人登録頂ければ、当センターのホームページに求人情報を掲載します。

希望される求職者がいらっしゃれば直接ご紹介いたします。(紹介状発行)

利用は無料です。ぜひご利用ください。

 

 

  • お申し込み

 

 

  • 【求人登録】をクリックして頂き、貴社の求人情報を入力。

 

  •  求人登録完了後に当センターより内容確認の為、お電話をさせて頂きます。

 

  •  確認後に当センターのホームページに掲載となります。

 

*登録の際は、PDF「採用情報(注釈入り)」をご参考ください。

*スマートフォンでも登録可能です。PDF「求人登録~無料紹介までの流れ」のQRコードをご参照ください。

 

 

  • ご参考:福岡県若者就職支援センターとは

【企業(雇用主)向け】

https://www.ssc-f.net/center_info/about_center.cgi?display=2

 

【求職者向け】

https://www.ssc-f.net/center_info/about_center.cgi?display=1

 

 

  • お問い合わせ

福岡県若者就職支援センター

電話 092-715-2365

Email:saposen-info@acr.gr.jp

 

夏の交通安全県民運動

運動期間:令和3年7月10日(土)~7月19日(月)

運動の重点
●飲酒運転等の危険運転の防止

  • 「飲酒運転は絶対しない、させない、許さない、そして見逃さない」ことを徹底しましょう。
  • 「飲酒運転かな?」と思ったら、迷わず110番通報しましょう。
  • 妨害運転(あおり運転)は犯罪です。「思いやり・ゆずり合い」の気持ちを持った運転につとめましょう。

●子供と高齢者の交通事故防止

  • 横断歩道は歩行者優先です。運転者は、歩行者の安全確保に努め、歩行者は適切な道路横断に努めましょう。
  • 運転者は、早めのライト点灯とハイビームの効果的な活用に努め、歩行者は、明るい服装や反射材用品を着用しましょう。
  • 歩きスマホ・ながら運転はやめましょう。

●自転車の安全利用の推進

  • 自転車安全利用五則」を守りましょう。
    ①自転車は車道が原則、歩道は例外 ②車道は左側を通行
    ③歩道は歩行者優先で、車道寄りを徐行 ④安全ルールを守る
    ⑤子どもはヘルメットを着用
  • 自転車保険に加入しましょう。
  • 保護者・家族は子供や高齢者にヘルメットの着用を呼び掛けましょう。
  • 自転車の定期的な点検整備に努めましょう。

ドライブレコーダーはあなたの安全運転を見守ります!
●安全運転意識の向上が期待されます。
●記録映像により、交通事故等の原因が特定されることがあります●記録映像を利用して交通安全教育へ活用することができます。

 

 

年末の交通安全県民運動

期間:令和2年12月11日(金)~12月31日(木)

●飲酒運転の撲滅
〇飲酒運転は犯罪です。「飲酒運転は、絶対しない、させない、許さない、そして、見逃さない」ことを徹底しましょう。
〇二日酔い運転しないよう、運転前にアルコールが残ってないか確認しましょう。
〇「飲酒運転かな?」と思ったら、迷わず110番通報しましょう。
〇車を運転することを知りながら酒を勧めること、飲んでいる人に車を貸すこと、飲酒運転の車に同乗することは犯罪です。お互いに注意し合いましょう。
〇企業・店は飲酒運転撲滅宣言企業(店)に登録し、「ハンドルキーパー運動」を積極的に推進しましょう。

 

●子供と高齢者の交通事故防止 ~横断歩道マナーアップの推進~

〇横断歩道が近くにある場所では、横断歩道を渡りましょう。
〇夕暮れ時や夜間など暗い時間帯に外出する際は、明るい服装や反射材用品を身につけましょう。

〇運転者は、早めにライトを点灯し、ハイビームを効果的に活用する等、歩行者等の発見に努めましょう。
〇高齢運転者は、身体機能の変化に応じた安全運転に努めましょう。
〇自転車の安全利用に努め、自転車保険に加入しましょう。
〇自転車利用時のヘルメット着用に努めましょう。
〇横断歩道マナーアップ運動を積極的に推進しましょう。
〇セーフティ・サポートカーなどの普及を促進しましょう。
〇安全運転相談窓口(#8080)の周知に努めましょう。

夏の交通安全県民運動

運動期間:令和2年7月10日(金)~7月19日(日)

【運動の重点】
●飲酒運転の撲滅
●子どもと高齢者の交通事故防止
●自転車の安全利用の推進

【運動の基本】
●飲酒運転は「絶対しない、させない、許さない」そして「見逃さない」ことを徹底しましょう。
●二日酔い運転にならないよう、運転前にアルコールが残っていないか確認しましょう。
●飲酒運転と思ったら、迷わず110番通報しましょう。
●出勤前、始業時のアルコールチェックを推進しましょう。
●横断歩道は歩行者優先です。運転者は、歩行者の安全確保に努め、歩行者は適切な道路横断に努めましょう。
●交通事故を誘発する「歩きスマホ」「ながら運転」はやめましょう。

●「自転車安全利用五則」を守りましょう。
①自転車は車道が原則、歩道は例外 ②車道は左側を通行
③歩道は歩行者優先で、車道寄りを徐行 ④安全ルールを守る
⑤子どもはヘルメットを着用
●自転車運転中に携帯電話を使用する等の「ながら運転」はやめましょう。
●自転車保険に加入しましょう。(自転車条例が改正され、10月1日から自転車保険への加入が義務化されました。

春の交通安全県民運動

運動期間:令和2年4月6日(月)~4月15日(水)

交通事故死ゼロを目指す日:令和2年4月10日(金)

運動の重点
子供をはじめとする歩行者の安全の確保
・交通事故を誘発する「歩きスマホ」はやめましょう。
・夕暮れ時・夜間に外出するときは、反射材用品や明るい服装を着用しましょう。
・他者に対する思いやりのある運転に努めましょう。

高齢運転者等の安全運転の励行
・高齢運転者は、身体機能の変化に応じて、体調や天候、道路状況等を考えた安全運転に努めましょう。
・運転中に携帯電話を使用する等の「ながら運転」はやめましょう。
・自家用車から公共交通機関等への移動手段の変更等について話し合いましょう。

自転車の安全利用の推進
・「自転車安全利用五則」を守りましょう。①自転車は車道が原則、歩道は例外 ②車道は左側を通行 ③歩道は歩行者優先で、車道寄りを徐行 ④安全ルールを守る ⑤子どもはヘルメットを着用
・歩道を通行する際は、歩行者優先です。安全な運転に努めましょう。
・自転車を運転中に携帯電話を使用する等の「ながら運転」はやめましょう。

飲酒運転の撲滅
・飲酒運転は犯罪です。飲酒運転は「絶対しない、させない、許さない。そして、見逃さない。」ことを徹底しましょう。
・車を運転するときは、アルコールが残ってないか確認しましょう。
・飲酒運転を見かけたら、迷わず110番通報しましょう。

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